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Diary
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■2022. 12/9 書家 遅ればせながら、アイドール東京66で当ブースへお越しになって下さった皆々様方、ありがとうございました! 未だに目玉スランプは抜けないものの、新しい趣味を始めたので気持ちはやきもきしてはいません。 新しい趣味というのは「書」なのですが…。どうも昔から古い文化が好きなようで、(東西問わず)今回は禅の心得に感化され、なんとはなしに揮毫を初めて見たのですがこれが面白くて。御朱印帳に、自由に文字や絵を綴っています。筆致には迷いが有りますが、墨を紙に走らせるのは楽しい事です。 なんと、3日で御朱印帳を1冊終わらせる勢いです。 ということで、自称ドールアイデザイナー兼、書家になりました(笑) ![]() ![]() ![]() クリスマスも未だですが、既に卯年の年賀状まで描きました。 ![]() 兎は可愛いですね。縁起では福も招き厄除けにもなります。 飛躍する、眼の赤は魔除けになり、後退せず前に進む。 「兎」という漢字から「免れる」という字が生まれたそうで、悪運や厄から免れる。ツキ(月)を呼ぶ。 …とも謳われているそうです。 ■2022. 12/1 極月朔日。 1年最期の月ですね。 ■2022. 11/23 装束 母が入院し、売り子さんがいなくなってしまった花小鳥でしたが、もし、母が退院できなかった場合は急遽、父が売り子をしてくれることになりました。計算は電卓を使用しても苦手なのでゆるりとした勘定になると思います。 イベントに参加できるとなると、やはり装いですね。 着物が好きで、でも着付けが出来ない私。なので法外な着こなしを貫く身。 大好きな袴と大好きな羽織のコーディネートで、錦上花を添えるに相応しい所謂「#ええじゃないかスタイル」の出来あがりです。父にもなかば強引に和コーデを希い、浴衣を用意させました。(笑) 正絹の馨りが匂いやかな着物。新しく、衣裳香を購入しました。 ![]() (これはまだ寒い春に装った牡丹の長羽織・・・) ※余談になりますが、売り子さんが居なくなり途方に暮れていた花小鳥に名乗りをあげ、お声をかけて下さったM様には大変感謝の気持ちでいっぱいになりました。とてもあたたかな人柄で、差し入れや添え文までいただいた事がある方です。人見知りな私ですが、もっと人と交差したい、誼を結びたい、という心の糸口にもなりました。非常にありがたく、涙腺がゆるむ出来事です。またイベントでお会いするかと思いますので改めて感謝の意をお伝えしたいです。 イベントという名の宴へ向かってアイ製作が大詰めです。 今日もコツコツ。 2022. 11/22 母、入院 一緒にイベントで売り子をやっている母(癌・ステージ4・闘病中)が、癌と肺炎の原因不明な合併症状により入院することになりました。私にとっては母であり、モノづくりを一緒に行う良き理解者であり、一緒にイベントに出展する戦友でもあります。私がふつうに社会で働けない病気をもっている事を理解し、家で黙々と目玉作りをするのを何も云わず見守ってくれる存在です。 前にも何度か書きましたが、モノづくりには何時か限りが訪れるかもしれない…。それが怖い。だから後悔無く、おもいっきり創作活動をしたいと思っていて、…それが現在出来ていて、幸せだ、と思っていての矢先のことです。親もいつまでもどこまでも生きているわけではありません。先立つものの心配もしなければなりません。 悠長に目玉スランプに陥っている場合ではないですね。 息の緒の大切さが身にしみて…命は玉水のようです。 有難いことに、最近ではリピーターさんもいらっしゃいます。 推して下さる方いるかぎり頑張っていこうと思っています。 ■2022. 11/22 妖怪とんぼ玉・デザインフェスタお迎え品 デザインフェスタでのお迎え品です。 人生ではじめてとんぼ玉をお迎えしました。 岡部哲平さんの作品、妖怪シリーズ。 ![]() 本当はデザインフェスタではなく、個展の方で初めて見て、 「きゃ~!可愛い!」(←私にはとっても愛くるしく見える) と、まじまじ見ていたのですが、そのときはお迎えせず後悔し、後日デザインフェスタに出展なさるときいて取り置いていただいていました。 一目惚れでした。この妙な生き物、何だと思いますか? 百鬼夜行の「蟇怪(がまのけ)」です。 芸が細かく、とても忠実に再現されています。 まろやかな乳白色に浮かび上がる可愛い妖怪。 まるで生きているような存在感は胸に迫るものがあります。 このポニョののような子はなかなか人気キャラらしいのですよ。 この赤の色は現代では出せないらしく、旧いガラスを使用しているとのことです。浪漫が有りますね。 ホクホクしながら、どこに飾ろうかな、と考えています。 ■2022. 11/18 先立つもの 目玉作りを続けているとぶちあたる問題、サスティビナルな創作活動とは・・・。 目玉作りだけでなく、創作をする皆さんも悩んでいるとは思います。 先立つものが無いと続けて行けないので、持続可能な販売の構築を考えていかないとなりません。 ■2022. 11/13 瑞兆 目玉スランプはまだ抜けていなくて、少しばかり失意のうちに1日1日が過ぎていきます。 今日は気分をリフレッシュするために整理整頓をしていました。 私のお気に入りの棚の中には隠れるようにしてお宝が多く存在しています(笑) まずみつけたのはこの子たち。 そうそう、招き猫。福を呼ぶ招き猫です。縁起がいいですね。 ![]() そして・・・次に出てきた小さな小物は、茄子の箸置きと亀のアミュレット(?)ふたつづつ。 ![]() げんが良いです。茄子は「成す」。 そういえば私は人よりどうしても遅れる、「亀の歩み」だった。 「亀の歩みで事を成す」・・・この気概で行こうと思います。 デザインフェスタが近いですね。あの熱気にあたるのが好きなのです。 みなさまのヤル気を分けていただけるようで、愉しみです。 ![]() ■2022. 11/9 資材 お気に入りの瞳、「アドニス(ロイヤルブルー)」の資材が少なくなってきたので注文しました。 在庫切れの場合はもう作れなくなってしまうアイです。 資材もいつまでも販売しているものではないから、ついついまとめ買いをしますね。 このアイの特徴は碧光する表面です。 碧光の気まぐれで瞳孔の色も少し変わります。なんとも不思議なアイ。 ドールに嵌めると、宝石のように輝く。 あといくつ作れるか、ちょっと心配です。
■2022. 11/3 紙のお話 以前の紙工作の随想でお分かりの通り、紙の趣というものが好きな花小鳥。 今回とても良い紙を手に入れました!
手染め和紙。日本画で使用される絵の具を使っていて、たらしこみという技法で着色されているそうです。 台紙として使うため、頼んで作ってもらいました。
淡い生成色で艶があり、筆を入れるのが躊躇われますが、来年の卯年にはこれを使います。
過去白川郷へ旅したことがしのばれます。 経済産業大臣指定伝統工芸品の美濃和紙。とてもなよやかで、ゆかしい。 これは手元に置いて、見て、楽しむだけのコレクションの用途。 ![]() どうでしたか?紙の趣など興味の無い方々にとっては退屈なお話だったでしょうが、アイの台紙の紙にも拘り、紙博にもゆく花小鳥にとって、紙というのはとても切要なアイテムなのでした。 ■2022. 11/1 霜月朔日 プレゼント企画 もう11月です。今年もあっという間に過ぎ去ってゆくのでしょうね。 久しぶりにTwitterでプレゼント企画を立てました。 この「プリメーラ」というタイプのアイの着想は銀河。星芒。 色相の偏光と光の粒子が特徴。 まだ試作段階で、もう少し「何か」仕掛けを足したいアイです。 光るアイはドールに嵌めると、とても主張するので好きですね。 〆切は11/5(土)です。 この機会にフォロー&リツイートでエントリーしてみてください。 ![]() ■2022. 10/30 谷根千めぐり フォトダイジェスト。 ![]() ![]() ■2022. 10/25 台紙 最近のスランプに加え、指に怪我をしてしまったので、アイ製作はひとまずお休みです。 そのかわり、紙工作をしていました。 台紙作りは割と好きで、紙の質など拘りがあり、とても煩わしい製作の仕方をしています。 だいたいが3枚襲。クラックの入った台紙を作ることもあり、時には布地を使う事も。 ![]() ![]() ![]() ![]() ・・・と、このようにカラフルなものから変わり種のものなど色々。 どの台紙が封入されるかはお楽しみです。 ■2022. 10/23 訳あってただいまルンルンです。 何だか含んだ云い方ですが気にしないでください(笑) わたしには秘め事忍び事が多いのです。 とはいえ、それでは面白くない随想になってしまうので云いますと、・・・ 新しいことをはじめようとしています。そのための買い物が楽しくて。 Twitterで、ある方が云っていた言葉を自分の言葉に変換して倣うと、 「欲しいものは我慢しない。資材も服も食事もわたしにとっては「浪費」ではなく、「体験」なの。 貯金が減るより人生の豊かさが目減りするほうが怖い」 ・・・ですね。 親子揃って病の憂き目に遭い、受難が続く中、それでもお互いに支えあい、楽しく過ごしています。 週末は谷根千でまったりと享楽にふけってきます。 ■2022. 10/18 迷走中 例に及ばず今日も迷走中でございます(笑) こちらは石膏を用いたアイですが、素材の特性や反応を感じて、これからどう生かすか考えているところです。 ![]() ポリウレタンキャストやエポキシ、OPPフィルム虹彩、石膏、七宝技法に3Dプリンター諸々、 己が先鞭をつけてきた自負がありますが、それらは単に素材やツールであって良いものを作れるのとはまた別の話です。光るセンスが欲しいところ。 ■2022 10/17 目玉スランプ ヤフオクが無事に終了し、ホッと一息。 最近では私を推して下さる方々も少しずつではありますがリピーターさんも増えていて嬉しい限りです。 実は今は目玉スランプ。 なかなか新しいアイが開発できないでいます。焦らずゆっくり・・・とは思っているのですが、 根がせっかちなのでそうもいかず、頭をかかえるばかり。でもやりたいことは多い! 中途半端なアイを生産しても栓方ないのでじっくりと煮詰めてブラッシュアップしていきたいと思います。 ![]() 作業机の上が散らかっていますね~。まずは整理整頓から。 ■2022 10/12 カクテルタイプ ただいまヤフオクに出品しているカクテルタイプのアイは、とても追視効果が高いアイです。 荒ぶる筆さばきで(笑)虹彩線を手書きで線引きし、瞳孔は奥まっています。 このタイプが開発されたのは約10年も前なのですが、一時期製作をやめていました。 このアイは製作の流れの関係で仕上がるのに3か月くらいかかるのです。 廃棄も多く、色を出すのがとてもむつかしい。 成功したときは、とても嬉しいアイです。 ![]() ![]() ■2022 10/11 台紙 皆さんは、ちゃんと企業に発注してアイの台紙を作られているようですね。 私はそのやり方が分からないので手作りです。 コピー用紙に半紙を貼り付け、印刷。色紙と手製のシールを裏に貼って出来あがり。 ずいぶん煩わしいことをしていると思います。 今回、台紙裏のシールを一新することにしました。 なかなか野趣が有り、気に入っています。 ■2022 10/5 病との闘病 私は持病があるのですが、20年以上どうにか耐えてきました。 命の危機があって入院もしばしば。 最近、調子がよかったのですが、市の乳癌検診でひっかかってしまい、精密検査をうけることに・・・。 もの作りをする方々は誰でもそうですが、いつ、製作に限りが訪れるか分からない不安があると思います。 悔恨の念がのこらないよう、一日、一日を大切に過ごしていこうと思います。 皆さんも病には気を付けてくださいね。 ■2022 10/2 アイを作っていて嬉しかった事は、私の望んでいた世界一妖艶な少年・少女のもつ、 「世界一美しい瞳があったら・・・」が結晶したことです。 それが「バイオミネラル(生体鉱物)」なのですが、生体鉱物とはウィキペディアを引用すると、 ・・・生体によって形成された無機化合物の総称 とあります。 つまり、簡単に云うと美しい鉱石や昆虫の光る翅、真珠・・・構造色などのことですね。 私の作るアイタイプ「バイオミネラル(生体鉱物)」は名称であって実際の生体鉱物ではないのですが、名を借りています。一度は実際に見ていただきたいアイです。 ![]() アイタイプ「バイオミネラル(生体鉱物)」 ■2022 10/1 神去月朔日。 もう9月も終わってしまいましたね。はやすぎる!私の内ではついこの間がお正月でしたのに。 今月は精力的にヤフオクへの出品をしていきたいと思います。 アウトレットの出品は正直に迷いました。破棄するか…廉価で出品するか…。 勘案した結果、廉価で出品することにしました。 少しでもアイの手ごたえ、使い心地が広がって欲しいと思いまして。 ![]() 「妖艶」という言の葉がそぐわしいドールアイだと自負しています。 ■2022 9/25 私のいちにちとしては早朝から15時くらいまで作業をしているのですが、今日のモチベーションはすさまじく、更には水曜に出品するアウトレットのアイの撮影までこなしました。 元気の正体は分かっていますが、ここは秘め事にしておきましょう。(笑) ■2022 9/23 朝いちばん、爆裂に有ったモチベーションが、なぜか一瞬にしてなくなるという・・・ アイのあれもこれもしたい!って思っていた気持ちはどこへ? そういえば、次のヤフオクですが、アイのアウトレット品を出品しようと思います。 商品としては役不足かな・・・と思うようなものなので、出品はとまどいましたが、破棄するのも難なので。 角度や入光具合で様々な表情をみせてくれるので一度はお試しいただきたいタイプです。 ストーンの耀きが美々しいのです。 ![]() こちらは10mmアイ。 cocoriangちゃんオーナーさまから、8mmだと白目が出てしまう、瞳孔が黒だとハッキリしすぎてしまう、という情報を得たので、キャンディのような色相で製作しました。 まるで宝石のようです。 ときに。以前より(5月くらい)にやるか、やらないか、迷っている事があり、今も少し迷っているのですが、 人生は短い、やりたい事をやらなくてどうする?という思いにかられて決心したことがあります。 後ほど。 ■2022.9.18 無事にドールショウ67出展が閉幕いたしました。 思えばイベントにはじめて出展したのは「アイドール50」でした。今から5年前でしょうか。 はじめは全く売れなくて、ブース代が出るか出ないかという金額しか売り上げはありませんでしたが、 徐々にアイの種類も増え、お客様も増え…。 アイ作りが楽しくてしかたがありません。日々新しいアイ作りの模索中です。 どうか見守っていただければと思います。 ■夏も終わり ついこの間までお正月だと思っていたら、春が過ぎ、夏が過ぎ去っていきました。早いものです。 その間、私はとことんレジンアイ作りに励んでいました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 私の住む家のまわりは豊かな緑がたくさんあります。気に入っている場所です。 |